私たちの仕事

南国警備は、交通誘導警備、イベント警備、施設警備、機械警備など、様々なセキュリティを手掛ける総合警備会社です。様々な警備のフィールドがあり、あなたに合った働き方を実現することができます。

働きやすい環境づくりへの取り組み
南国警備では働く方お一人お一人の業務リスクを極力軽減することで安心して働け、能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
  1. 01
    分かりやすい
    勤務指示
    書面とITを使った
    警備任務計画と勤務指示で
    勘違いや聞き間違えを防ぐ
  2. 02
    直行・直帰可※会社に来る用事の無い場合
    通常勤務は日報の提出と
    翌日の勤務指示を貰うだけ。
    5分程度で帰れます
  3. 03
    ダブルワーク
    副業可能
    希望日に働けるので
    プライベートも充実。
    夢を追い掛ける人だけでなく
    副業として頑張る人も
    応援しています
  4. 04
    かっこいい
    警備業へ
    カジュアルかつ斬新な
    警備スタッフ制服や
    警備のイメージを“かっこいい”
    に変える取り組み

交通誘導警備

未経験からスタートできる交通誘導警備

交通誘導警備の仕事は資格を前提とする仕事ではありませんので、新人警備員が活躍しやすい舞台です。「一般歩行者・ドライバー・ライダーとしての経験」が大いに役立つ仕事のひとつ、となっています。

採用後3日間、時間にして約20時間の法定研修が実施され、その後約2日間の現場研修があります。
研修中に賃金も発生するので安心して研修に取り組めます。

また、交通誘導警備の仕事は人によっては「孤独な仕事」のようにも見えますが、ペアで配置される警備員に無線を使ってコミニュケーションをとったりとチーム内で協力しながら動いていく仕事です。
未経験でも、不安なく働けるよう、チーム全体でしっかりとしたバックアップ体制を整えています。

キャリアアップも目指せる

自動車専用道路や高速道路での交通誘導では、交通誘導2級以上の有資格者を1人以上配置しなければいけないという定めがあります。

検定に合格すれば、仕事の幅が増えるので、収入アップにもつながります。
南国警備では、資格取得支援制度がありますので利用することで、負担が軽く資格取得しやすくなります。

交通誘導警備の種類

  • 道路での交通誘導
    路での交通誘導の場合、一部区間の道路を通行止めとする場合と、片側通行の場合の2種類があります。片側通行の場合は渋滞が発生しないようにスムーズに誘導するのが、交通誘導員の大事な役目です。
  • 工事現場での車両誘導
    工事現場付近の一般歩行者や近隣住民、一般車両の安全確保、工事車両の誘導などを行います。
  • 駐車場での車両誘導
    デパートやショッピングセンターなどの商業施設やオフィスビル、公共施設などの駐車場の警備を行います。自動車の誘導はもちろん、利用者とのコミュニケーションも大切な役割のひとつです。

ある1日のスケジュール

日勤の場合
  • 〜7:20出勤
  • 〜7:30出発準備・会社出発
  • 〜7:50現場到着
  • 〜8:00現場状況把握
  • 〜12:00交通誘導
  • 〜13:00昼休憩
  • 〜17:00交通誘導
  • 17:00退勤
夜勤の場合
  • 〜20:00出勤
  • 〜20:20出発準備
  • 〜20:30会社出発
  • 〜20:50現場到着
  • 〜21:00現場状況把握
  • 〜21:45資機材設置・夜間照明設置
  • 〜 1:00交通誘導
  • 〜 2:00休憩
  • 〜 5:00交通誘導
  • 〜 6:00資機材・夜間照明回収
  • 6:00退勤

イベント警備

イベント警備は未経験でも活躍できる

イベント警備の仕事の主な役割は、ライブやコンサート、スポーツ競技会、また花火大会などの各種イベント会場における来客の誘導やトラブル防止が中心です。特別な資格がなくても始められ、比較的シンプルな業務が多く難しい判断を求められる場面が少ないため、初心者でも安心です。

採用後3日間、時間にして約20時間の法定研修が実施され、その後約2日間の現場研修があります。研修中に賃金も発生するので安心して研修に取り組めます。

また、イベント警備は基本的に複数名のチームで行われるため、困ったときに周りの先輩に助けてもらえる環境が整っています。短時間勤務や単発のアルバイトも多く、初めて警備の仕事を体験するには最適なお仕事です。

施設警備

特別な資格や経験は不要な施設警備

施設警備員の仕事の主な役割は、施設内で働く人や訪れる人々の安全を守り、火災、盗難、不法侵入などのトラブルを未然に防ぎ、早期発見して対応することです。 施設警備員採用後3日間、時間にして約30時間の法定研修が実施されます。研修中に賃金も発生するので安心して研修に取り組めます。

ルーチン業務が中心なので、未経験の方でも仕事に慣れやすく、長期で働きやすい安定感のあるお仕事です。大規模な施設では複数名のチームで勤務することが一般的です。困ったときに相談できる仲間がいるため安心して働けます。 また、日勤、夜勤、24時間シフトなど、ライフスタイルに合わせて働ける勤務形態が魅力で、体力に自信がない方や中高年の方にも適しています。

キャリアアップも目指せる

未経験から始めて、「施設警備業務検定」や「防災センター要員講習」などの資格取得を目指すこともできます。資格取得後は収入アップや仕事の幅が広がるチャンスとなりす。

南国警備では、資格取得支援制度がありますので利用することで、負担が軽く資格取得しやすくなります。

ある1日のスケジュール

日勤の場合
  • 8:15~出勤
    制服に着替え、夜勤勤務の人と引継ぎ。
  • 8:30~勤務開始。各自、定期的に巡回・お客様対応・駐車場対応に分かれて勤務。駐車場対応中、駐車券紛失のお客様がいた為、再発行の手続きをする。
  • 11:00~状況やタイミングをみて、交代で休憩をとる。
  • 12:30~休憩をまわしている際も、定期的に巡回・対応業務を行う。
  • 17:00~夜勤勤務の人と引継ぎ。
  • 17:15~退勤
夜勤の場合
  • 17:00~出勤。
    制服に着替え、昼勤勤務の人と引継ぎをする。
  • 17:15~勤務開始。1人はお客様対応・1人は駐車場入り口を閉鎖する。
  • 18:00~出入口施錠、お客様が館内に残ってないか確認。
  • 20:00~決まった時間に巡回・対応。
    巡回中は、残業している職員がいるか確認。未施錠の場所がないか確認。
  • 2:30~交代で休憩をとる。
  • 5:30~巡回・対応
  • 7:30~出入口を解錠する
  • 8:15~昼勤務の人と引継ぎ
  • 8:30~警備報告書を提出。退勤。

機械警備

未経験でも効率よく働ける機械警備

機械警備の仕事は、防犯システムや監視カメラ、センサー、警報装置などの機械設備を活用し、建物や施設の安全を守る仕事です。定期的に巡回し、確認・点検します。異常が発生した場合には、自動的に警報が発報され、警備員が現場に駆けつけて対応します。必要に応じて警察や消防へ連絡し、トラブルの拡大を防ぎます。

機械警備員採用後3日間、時間にして約20時間の法定研修が実施され、その後約2日間の現場研修があります。
研修中に賃金も発生するので安心して研修に取り組めます。

監視や巡回、現場確認といったシンプルな業務が中心なので、初心者でも安心して取り組めます。
警報が鳴り、出動要請があった場合は対応を必ずしていただきますが、それ以外の時間は待機場所にて自由行動で大丈夫です。仮眠もきちんととれます。

ある1日のスケジュール

夜勤の場合
  • 17:45出勤
  • 17:45〜持ち物等をチェックする。各契約先からお預かりの鍵を点検・アルコールチェック
  • 18:00〜持ち場へ移動後、待機。
    出動要請があった場合対応、対応のない時間は仮眠をとるなど自由待機
  • 8:45〜各契約先からお預かりの鍵をチェックし返却・アルコールチェック
  • 9:00〜退勤